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アイパック(メンテナンスパック

顧客来社拡大システム

標準版に標準装備です。

画像の説明


メンテナンスパック管理

新・中古車販売、車検、クイック修理時に

会員化を実現

システムの特徴

パック内容

新車3年、5年パック、中古車パック、オイルパック、クリーニングパック、コーディングパックなど設計可能。さらにクルマメーカー系パックも設定できます。
※システムの構造上難しいものの場合は除外させていただきます。

顧客

顧客車両の二重登録不要、車歴もリンクできるため、デスクワーク業務を短縮化することができます。

預かり管理

預かり金と売上処理用リスト印字機能搭載。
預かり金残高や売上額の集計が一覧表から収集できます。
日付別、個人別での一覧は会計担当者を楽にします。
※一部未リリース機能の説明をしています。

期限一覧

メンテナンスパック会員の案内一覧表の印刷、はがき、案内状などへの印刷の対応。
※Webページは未発売です。今後リリースされる機能となります。

預かり金集計表で安心!!様々なプラン作成可能!

5年パック・3年パック・車検パック・オイルパック・クリーニングパック・中古車パック等々・・・・
パックいろいろ


!お客様の効果は!
効果

標準版

MINI版+後日整備(消耗品管理・愛車カルテ)・メンテナンスパック・車両販売管理(仕入管理・在庫管理・注文書・確認書・保証書・WEB在庫車両掲載)・キズ・へこみの軽補修見積システム・接客型車検見積システム・申請書類印字システム

MINI版

顧客管理・車両管理・作業指示書・売上伝票・車暦検索・台帳照会・入金・合計請求書・統計処理・車検点検ハガキ・QRコード車両登録・地図リンク・ETCセットアップリンク・スケジュール・予約管理・保険リンク・アウダリンク・駐車違反検索リンク・facebookリンク

価格


成功事例紹介です。

メンテナンスパックの考え方」(27年1月のレポートより)
  ストックビジネス

 チラシを撒いても新規車検が取れなくなってきた。

同じ車検グループ内でも、ほとんどの店が車検台数を減らしている。

そんな中で車検を伸ばしている会社は車両販売を積極的に行っている会社だけでした。

当社(株式会社 優和 以下 当社)では、車両販売は営業も展示車も試乗車もなく、カタログのみの販売でしたので、他では行っていない、全てコミコミの車両販売のチラシを作り、地域に当社の車両お見積もりを配布、他店舗ででの合い見積もりの材料にされることも覚悟の上で、限界の価格に挑戦しながらすこしづつ新規での新車販売に繋がっていきました。

新車販売は、在庫リスクも無く、購入するお客様のナビなどのオプション装着率も高いし、保険の切り替え率も高いなど、非常に良いお客様が増えてきた。

ただし、オートローンの利用のお客様は少ない。(現金での購入の方が多い)

 メンテナンスパックを自社管理(日本カーネット製のドリームパワーで管理しています。)することにより、サービスでの提供が可能になる。

お客様への説明では、
「メーカーディーラーのパックは日本全国で引越ししても使えるパックというメリットがありますが、
当社のメンテナンスパックは、当社にご入庫いただかないと使えないというデメリットがありますが、無料サービスで提供できます」(必ず当社に入庫します)と話します。

お客さも納得して購入していただきます。

車検時の検査料金や諸費用別途のお話もその時にさせていただきます。

 販売時の車両の利益だけでは預かり金(未払費用)への計上が足りない。

 整備などの利益からプラスして預かり金(未払費用)へ計上する。

 その後、5年に渡りほぼ確実にお客様が半年ごとに来店、販売チャンス拡大。

 来店時に、洗車やエアコンフィルター、タイヤ、バッテリーなど拡販する。

 本来なら税金で半分無くなる利益わ、全額将来に先送りすることにより経営が安定する。

 お客様へはサービスで提供しているパックなので、廃車や代替時の払い戻しが無い。

 預かり金(未払費用)が現金として増えていくので資金繰りが楽になる。
  (キャッシュフロー良くなる)

 設備の修理などの突発的な出費や、設備投資なども計画的に行えるようになる。

 家族の車の車検や鈑金などが入庫するようになる。

 新規で保険がとれる。

 他店舗では行っていないサービス内容なので、口コミでの車の購入者が増えていく。

 女性ユーザーや若いユーザーが増える。

 展示会や試乗車が無くても売れる。他店舗で試乗してもらい同じ条件で見積をしてきてもらう。

 預かり金(未払費用)から、半年ごとまとめて売り上げ計上に振り替えの処理をする。

 数年続けると半期毎の振り替え金が年々大きな金額になってきて、利益を吸収出来なくなってくる。

そのタイミングで3年メンテナンスパックを5年メンテナンスパックにして、更に利益を先送りする。

更に先には、メンテパック内にバッテリーやタイヤなどの消耗品の交換も入れてメンテパックを作っていく事により、安定的な用品販売にも繋がっていくはずです。

データーは財産、車両データ、車暦データは、財産であるので、自分でいつも見られる

新・顧客拡大戦略

新車販売で生き残り実現!
新車販売が中心でない整備工場、必見!!
    自動車販売店対抗策

車検獲得が頭打ち!

チラシ効果が低迷
リピート率が向上しない
収益がアップしない
競合他社の台頭
市場の悪化
消費税増税

新・顧客拡大大作戦 目指すものは!

1.顧客を拡大
   車検売上低迷→顧客を新車販売で増やし車検・修理売上をアップ
   新車販売→価格戦略で必勝
2.定期的な整備売上
   事前売上→新車メンテパック→3年から5年先まで計画が立つ
3.定期来店時の売上げアップ
   定期メンテ(メンテパック)来店時→追加売上で収益アップ
4.保険売上拡大
   新車販売時の任意保険売上→本人と家族を一気に獲得
5.キャッシュ・フロー(資金繰り)
   社内で資金を管理。これによって、資金繰りが大変良くなります。
   預けるメンテパックより、自社管理の方がメリットが大きい
6.メンテパックの解約・返金なし
   無料での付帯なので解約も返金も発生しません
7.負債勘定に計上
   未払費用ないしは預り金で処理。実施後、定期的に売上勘定に振り返る。
8.顧客拡大・来店習慣・固定客
   顧客からのご紹介、家族の取り込み、持ち込み点検の習慣、固定客の実現

新・顧客拡大戦略のポイント

 コミコミ新車販売と整備売上集中!
⇒⇒コミコミ新車販売
   ◆「諸費用」
   ◆「3年・5年のメンテナンスパック
   ◆「サイドバイザー」
   以上のすべてが含まれた価格をチラシに表示
⇒⇒整備売上に集中
   利益額を整備売上だけに集中!

メンテナンス収益だけで勝負

新車本体の収益
  +
メンテパックの収益
  +
諸々の収益
  ↓
一般的な新車販売
メンテパックの収益のみ
結果⇒新顧客拡大

コミコミ新車販売チラシ サンプル

チラシサンプル

コミコミ=諸費用含む

画像の説明

諸費用
自動車税(普通車のみ)
車庫証明費用(普通車のみ)
消費税
取得税
重量税
自賠責保険料
印紙代
リサイクル料金
納車準備費用
検査登録費用

コミコミで21万円引き

画像の説明

車両本体価格 1,470,000円
通常支払総額 1,721,639円
支払総額   1,510,000円

僅かな手数料収益なら切捨てて
本業(メンテ売上)で勝負

切り捨て! 新車(普通車)の手数料
切り捨て! 訪問による営業
切り捨て! 客先への納車
切り捨て! 新車の展示
切り捨て! クルマ販売の営業マン
これで勝負! メンテナンス収益
これで勝負! 定期的な来店
これで勝負! 点検収益を狙う
これで勝負! 追加整備の売上
これで勝負! 家族の車検・車両販売

達成結論

低価格で新車販売を数多く販売
チラシのみで新車を販売(営業コスト削減)
メンテパック付きで新車を販売(来店習慣)
メンテパックの収益は、技術売上予約
顧客の来店習慣で強力なファンづくり

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